無添加基礎化粧品を購入する際に知っておきたいこと

無添加基礎化粧品を購入する際に知っておきたいこと

2016.12.22

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無添加の基礎化粧品を選ぶ方が多いですが、この「無添加」とはどのような意味を持っているか考えてみたことはあるでしょうか?

無添加と言われるとなんとなくお肌に対する刺激が少なく、肌がダメージを受けるリスクが低いと感じる人の方が多いみたいですね。

無添加という言葉の指す添加物とはそもそも何なのか?

これについては曖昧な部分があり、また無添加と表示されていても添加物0(ゼロ)ということではないのです。無添加の基礎化粧品だとパッケージに書かれていて、香料や着色料は使われていなくても保存料は入っていたりすることもあります。

また、着色料や香料は入ってなくても、配合されている石油系でない界面活性剤のタイプによっては肌によくない場合もあります。

アレルギーの原因になりうる保存料のパラペンが酸化防止剤として入っているにもかかわらず、無添加化粧品として売り場に陳列されていることだってあります。

一般的に考えれば「無添加」の基礎化粧品だと、香料、着色料、界面活性剤に対して未使用だと言及していると思われがちですよね。無添加の表記だけを信用するのではなく、どんな成分を配合して作られているものなのかをしっかり成分表示を読み、確認してから商品を選ぶようにしましょう。

無添加で尚且つオーガニック成分だとアピールしている販売されている基礎化粧品であっても、オーガニックでない成分物質が配合されていることもあるのです。それはオーガニック成分がほんのちょっとしか使われていなくても、オーガニック成分配合と表記してもかまわないことになっているからです。

保存料を配合すると使用可能な期間が延びるというメリットがありますから一概に悪いとは言えません。保存性を向上させることができる成分が入っていない無添加化粧品は使用期限が短かったり、保管温度や湿度を管理しなければいけないこともあり、ユーザビリティが悪くなったりしますからね。

大事なことなので最後にまとめますが、無添加であることを最優先に基礎化粧品を選びたいなら、どんな成分で作られているかをしっかり確認して選ぶことは必須です。購入の際にはパッケージや広告文言だけを見るのではなく配合成分表を読み、わからない成分はインターネット検索などをして理解するようにしましょう。

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